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共謀罪 各地で「NO」

  f:id:a-tabikarasu:20170529081901j:plain 2017.5.29

共謀罪  各地で「NO」 新宿ではライブで訴え

 犯罪の合意を処罰する「共謀罪」の主旨を含む組織犯罪処罰法改正案は29日、参院で審議入りする。前日の28日、共謀罪への関心を呼び掛けたり、「自由な表現が脅かされる」と反対を訴えたりする集会が全国各地で開かれた。
 東京都新宿区の新宿駅西口では、都内などで活動するミュージシャン約10組がステージで次々とライブ演奏をする「共謀祭 SHALL  WE 共謀??」が開かれた。
 出演者は「無関心でいいのか」などとマイクで呼び掛け、司会者が集まった人たちに「共謀罪、どう思う?」と問いかけると、「政権の説明を信用できない」などの声が上がった。
 共謀罪は警察の恣意的(しいてき)な認定で一般人が捜査、処罰対象になる危険性が、野党や日弁連などから指摘されている。ステージでは元法相の平岡秀夫氏や自由党共同代表の山本太郎参院議員も危険性を訴えた。
 イベントを企画した大坂徳亮(のりあき)さん(29)=世田谷区=は「海外ではアーティストが社会問題に積極的に意見を表明している。日本でも声を上げるきっかけになれば」と話した。
 通行人に共謀罪の賛否を問うシール投票も実施。反対が圧倒的に多く、国際協力の非政府組織(NGO)活動に参加する白川優子さん(43)=中野区=は「LINEやメールを見られたり、監視されないか気になるようになった。無理やり押し通さず、丁寧に議論してほしい」と話した。 2017.5.29

 

<ブログコメント> たとえ扱いは小さくても、このような市民の側からの記事を、ほぼ毎日載せつづけるのが「東京新聞」です。