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依存症 懸念残し カジノ法 成立

 f:id:a-tabikarasu:20180722182815j:plain 1面/2018.7.20

依存症 懸念残し カジノ法 成立/1面

331項目 詳細 政省令任せ
 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法は20日参院本会議で、自民、公明の与党、日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した。ギャンブル依存症が拡大するとして野党が反対する中、自公が採決を押し切った。立憲民主党などは内閣不信任決議案を提出したが衆院本会議で否決された。通常国会は22日の会期末を前に事実上閉幕した。=核心・疑問だらけ2面、首都圏どうなる27面、社説5面
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森友・加計 解明なく実質閉会
 「森友学園」への国有地売却などに関する財務省の決裁文書改ざんを巡り、自民党20日、衆参両院の予算委員会理事会で、野党が求める佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官を議院証言法違反(偽証)で告発することについて「慎重であるべきだ」との見解を示し、事実上、拒否した。森友問題では、なぜ改ざんが行われたのか、安倍晋三首相の妻昭恵氏の関与や官僚の忖度(そんたく)はあったのかなど、多くの疑問が残されている。加計(かけ)問題を巡る疑惑も解明されないまま、今国会は幕を閉じる。
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 衆院予算委の野党筆頭理事で、立憲民主党逢坂誠二氏は本紙の取材に「与党の言い分では、『記憶の限り』という枕ことばをつければ、国会でいくらでもうそを言っても良いことになってしまう。真実を明らかにするため、どう対応するか考えるべきだ」と批判した。(生島章弘)

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