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平成最後の夏(6~8月) 戦後最も熱かった

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企業内部留保  最高446兆円 人件費分配率  下降続く/1面

 財務省が3日発表した2017年度の法人企業統計によると、企業の内部留保と呼ばれる「利益剰余金」は、金融・保険業を除く全産業で前年度比9. 9%増の446兆4844億円となり、過去最高となった。一方で企業が稼いだお金のうち、従業員の給与・ボーナス、福利厚生に充てられた割合を示す「労働分配率」は66. 2%と前年度の67. 5%から下落。企業の利益の伸びとは対照的に、賃上げが進んでいない実態をあらためて浮き彫りにした。


平成最後の夏(6~8月)  戦後最も熱かった/1面

 猛暑に見舞われた今夏(6~8月)の関東甲信地方は、平均気温が平年を1. 8度上回り、1946年の統計開始以降、最も高かったことが3日、気象庁のまとめで分かった。これまでの最高は、平年を1. 7度上回った2010年。文字通り、記録的な暑さだったことを裏付けた。<略>
 地点別では、水戸市で平年を2. 3度、埼玉県熊谷市で2. 2度、前橋市で2. 1度上回るなど、計48地点で観測史上1位(タイを含む)を記録。宇都宮市では2度上回り観測史上2位となった。
 最高気温35度以上の猛暑日は、熊谷市で計37日と平年(13日弱)の3倍に迫り、東京都心は計12日と平年(2日強)の5倍超。名古屋市も計36日で熊谷市に匹敵する多さとなり、大分県日田市では計43日に上った。
 連続猛暑日の記録は、前橋市と埼玉県秩父市で7月に12日連続となり、過去最長を塗り替えた。<略>