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九電、きょう太陽光出力制御 事業者に停止指示

 f:id:a-tabikarasu:20181013172737j:plain 1面/2018.10.13

群馬/商店街で生まれ溶け込むアート 前橋27作品展示/22面

 芸術家たちが主に前橋市の中心商店街で創作した作品を空き店舗や街頭に展示する「つまずく石の縁 地域に生まれるアートの現場」が12日、始まった。両足義足の太田市の美術家、片山真理さん(31)による自身を撮影した写真作品などが並び、商店街に「芸術の秋」の雰囲気を漂わせている。 (菅原洋)

 商店街の眼鏡店で視力検査器具に座る姿を切り取った片山さんの作品。音楽店に陳列された演歌のテープを前にポーズを取る姿もある。モノクロのポスターは各店で撮影しただけに、展示する商店街のシャッターや街頭に溶け込んでいる。
 片山さんが2015年に商店街で創作し、人々と交流を深め、触発されて生み出した。8種類、計40枚を分散して並べている。
 「商店街での創作は、旅先での活動にも似ている。他の芸術家の作品を含め、見学者が回って商店街が活気づけば」。片山さんは期待を込める。
 片山さんは難病を抱えて生まれ、膝から下の骨の一部がなく、成長に伴って脚で体を支えにくくなった。9歳の時に左脚は膝まで、右脚はふくらはぎまでを残して切断。いじめに遭い、「仲良くなれないのなら、自ら表現するしかない」と美術家を志した。
 高校在学中に県立近代美術館の「群馬青年ビエンナーレ」で奨励賞を受賞。県立女子大美学美術史学科を卒業後、東京芸術大大学院の先端芸術表現専攻を修了し、12年には「アートアワードトーキョー丸の内」でグランプリに輝いた。 <略>

東京新聞:商店街で生まれ 溶け込むアート 前橋 27作品展示:群馬(TOKYO Web)

 

九電、きょう太陽光出力制御 事業者に停止指示/7面

 九州電力は12日、電力のつくり過ぎによる需給バランスの崩れを防ぎ、安定供給を維持するため、13日に一部の太陽光事業者に一時的な発電停止を指示する出力制御を実施すると発表した。午前9時~午後4時の7時間で、想定規模は熊本を除く九州6県の計43万キロワット。再生可能エネルギーの拡大を目的にした2012年の固定価格買い取り制度(FIT)導入以降、離島以外での本格的な出力制御は全国初となる。
 九電によると13日の気象条件や電力需要などを精査した結果、出力制御を実施しなければ、日中の時間帯に需要量に対して供給が大幅に上回る事態が避けられないと判断した。13日早朝に制御量や対象事業者を最終決定し通知する。天候次第では、制御量を減少させる可能性もある。
 最も余剰電力が発生する時間帯は正午から午後0時半ごろと想定。九電側で制御の操作ができる事業者分は、需給状況に応じて制御する時間を細かく決める。今回は、風力発電事業者は制御の対象外とした。

◆需要減る季節、電気余る 原発4基再稼働も要因
 九州で13日、太陽光発電の一部の事業者を対象に出力制御が実施されます。九州は太陽光発電が盛んになってきているのに、なぜ水を差すようなことをするのでしょうか。 (伊藤弘喜) <略>

東京新聞:太陽光制御 きょう7時間 九電、事業者に停止指示:経済(TOKYO Web)