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那珂市長 再稼働「反対」 東海第二 対象6市村で初

 f:id:a-tabikarasu:20181025163638j:plain 1面/2018.10.23

那珂市長  再稼働「反対」 東海第二  対象6市村で初/1面

 首都圏唯一の原発で、11月末に40年の運転期限を迎える日本原子力発電(原電)東海第二原発茨城県東海村)を巡り、再稼働に事前同意が必要とされる地元6市村のうち、那珂(なか)市の海野(うみの)徹市長が22日、本紙の取材に応じ「事故が起きれば、市は立地自治体以上の被害を受けるかもしれない。再稼働に反対だ」と述べた。 (山下葉月)=一問一答3面

 那珂市を含めた東海第二30キロ圏の6市村は、原電が再稼働時に同意を取る協定を結んでいる。6市村の首長で再稼働反対を表明したのは海野市長が初めて。
 海野市長は来年2月に任期満了を迎える。出馬については明言していないが、仮に続投すれば、任期中は東海第二の再稼働は難しくなる。
 反対の理由については、市が2016年度に実施した、再稼働についての市民アンケートの結果を挙げた。「反対」「どちらかといえば反対」と答えた人が約65%を占めた。
 「市民の意思を反映したかった。自分が市長であるうちに決断したかった」と語った。
 さらに「原発事故が起きれば、風向き次第で那珂市も甚大な被害を受ける」と強調。東海第二が老朽化していると指摘し「早く片付けてほしい」と、早期の廃炉を求めた。
 東海第二は11月27日に運転期限の40年を迎えるが、原子力規制委員会が20年の運転延長に必要な審査を進め、認められる見通しになっている。

東京新聞:茨城・東海第二 那珂市長、再稼働「反対」 同意対象6市村で初:社会(TOKYO Web)

 

「意図的」認めず 障害者雇用不正 水増し検証委/1面

 中央省庁による障害者雇用の水増し問題を検証していた弁護士ら第三者による検証委員会は22日、調査報告書を発表した。水増しされた人の中には、既に退職した人や死者、裸眼視力0.1の近視の人なども含まれていたが、検証委は「過失はあるが、故意性はない」と結論づけ、意図的ではなかったとした。だが、水増しの開始時期は判明せず、障害者とされた当事者への聞き取り調査もなく、実態を明らかにしたとは言い難い。 (井上靖史) <略>

東京新聞:「意図的」認めず 省庁水増し検証委 「障害者」算入当事者に聞き取りなく:社会(TOKYO Web)